ウキキキー

2005年3月29日 ゲーム
そういうわけで今年もこの季節がやってきました。

毎年日本一ソフトがこのシリーズを出す時・・・それは小人の時間が止まる時です。

このゲーム基本的にはただのシュミレーションなんですが、ラスボスのレベルが100なのに裏ボスのレベルは6000という非常にプレイヤーに優しいシステムをとっています。

なので、クリアした後はただひたすらレベルとステータスと武器を強くするのに没頭してしまうという、恐怖のお猿さん発生ツールとなっています。

ちなみに前作ではキャラが棍棒で殴るとダメージで「200万」とか出るくらいまで頑張りました。
っていうかダメージが10万超えるとほんとにただ「10万」となるのは見ていて非常に愛らしいです。

そんなわけでして、現在これのおかげで小人の時間はなくなる一方。
なんとかレベル1260まで来ましたが裏ボスを倒すのにはダメージがまだ30万点ほど足りません。

やること色々あるのにー。

早く終らしてワイルドアームズの続編やりたいよー。

読みかけの小説読みたいよー。

限定構築のターボ明神調整したいよー。

他にも・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・。
・・・・。
・・・。
・・。
・。


以上、取り留めない日記でした。

良い子のみんなは時間泥棒に引っかかっちゃいけないよ!、お兄さんとの約束だ!

猫侍

2004年7月21日 ゲーム
部屋の掃除をしていたらこんな物を見つけました。

「猫侍」。

猫の侍が主人公の本格時代劇アドベンチャーゲームです。
まさに猫好きにはたまらない一品。

内容はといいますと、
時は江戸時代。
なにやら凄い剣客(でも猫)の十兵衛が流れ着いた長屋で刺客(猫だけど)やら他の住民(ってか猫)と織り成すシリアスなストーリーが売りです。

ぶっちゃけ猫な意味が何処にあるのか謎ですがそれを問答無用で貫き通した意欲作がこの「猫侍」です。

このあまりの衝撃的な設定に発売日に買うのを即決したくらいの感銘を受けた小人ですが、一週間発売日を間違えていて慌てて店に行った頃には既に値段が1980円でした。

ああ、なんと言う悲劇。
たった、たった一週間でワゴンセール。
たった、たった一週間で値段が1/4。
猫の何がそんなにいけないことなんでしょう?
そんな疑問すら起こさせるこの作品。
このまま家で燻らせておくのももったいないので、
スペシャルマン奢り会の参加者に抽選で贈呈する事にします。

みんな欲しいだろうけど誰に当っても恨みっこ無しダゼ!

そんなサマーキャンペーンな日々。

夏と言えば!

2004年7月16日 ゲーム
これですよ、コレ。

夏と言えば心霊物。
超常現象スキーな小人としてはこの手のゲームは見逃せない所なのです。

とりあえず発売までまだ時間があるので今のうちにイメージトレーニングをしておきますか。

( -人-).。oO

キィ・・キィ・・キィ・・キィ・・

ジャジャーン

( ゜д゜)ヒ、ヒジキィー

そう言えば自分が怖がりなのを失念していました・・・。
このままでは折角のステッキーな夏の日々が・・・くぅ。

そういうわけで、
小人は流行り神を一緒にやってくれる人を募集しています。

やりすぎ注意

2004年6月26日 ゲーム
流石に昨日の日記はパクリすぎだろうと突っ込まれましたので、猛省中の小人です。

しかし、そんな事いっても小人もそれなりに多忙なのです。

え?何に多忙かって?
・・・ハハハ。
そりゃあ生きてく事に決まってるじゃないですか。
ハハハ。

そんなわけで今日は今までのお詫びを兼ねて今調整してるデッキを大公開しちゃおうと思います、もう大サービスです。

「るつぼデスクラウド」
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》

4《死の雲/Death Cloud》
4《残響する衰微/Echoing Decay》
3《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《夜の囁き/Night’s Whisper》
3《迫害/Persecute》
3《苦痛の命令/Decree of Pain》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《機械の行進/March of the Machines》
4《守護像/Guardian Idol》
4《金属モックス/Chrome Mox》
8《沼/Swamp》
1《島/Island》
4《やせた原野/Barren Moor》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》

・・・もう既に生ける屍といいますか、そこはかとなくこの世に無い雰囲気をかもし出しているデッキですが《死の雲/Death Cloud》決まった時だけ気分爽快です。

《守護像/Guardian Idol》とか《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》とかが目の色変えて殴りだす様は見ていて圧巻の一言。

みなさんも是非お試しあれ。

そういうわけで今回の「いや待て罠かもしれない」(略して待て罠)はここまで!
シー、ユー、ネクストターイム。
バイバーイ。

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