金田一技彦もびっくりです
2004年6月24日一昨日の日記について色々と聞かれたりする小人ですが、あんな物はただの暗黒童話なのであまり深く考えないでください。
でないと小人が消されてしまいそうです。
さて、少し前の日記で書いたデッキの種達が長い調整期間を経て戻って来たので、その経過を報告してみたいと思います。
まずは「るつぼコントロール」。
これは元々青白で考えていたんですが、帰ってきてみたら《死の雲/Death Cloud》《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》デッキになっていました。
いつの間にか恐るべき夢コンボデッキになっていましたが決まると強いそうです。
お次は「永遠の証人ランデス」。
これも赤緑だったのが帰って来たら白緑の《すき込み/Plow Under》連打デッキへと変貌していました。
正直普通すぎて面白みにかけます。
最期は最も謎だった「全ての太陽の夜明けデッキ」です。
これはなんと言うか最早筆舌に尽くしがたいデッキになっています。
既に夢を越えて幻まで言ってるような気がしないでもないんですが、もしかしたら凄いデッキなのかもしれません。
流石に詳しい話はここでは書けないので秘密日記にでも。
ではでは。
でないと小人が消されてしまいそうです。
さて、少し前の日記で書いたデッキの種達が長い調整期間を経て戻って来たので、その経過を報告してみたいと思います。
まずは「るつぼコントロール」。
これは元々青白で考えていたんですが、帰ってきてみたら《死の雲/Death Cloud》《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》デッキになっていました。
いつの間にか恐るべき夢コンボデッキになっていましたが決まると強いそうです。
お次は「永遠の証人ランデス」。
これも赤緑だったのが帰って来たら白緑の《すき込み/Plow Under》連打デッキへと変貌していました。
正直普通すぎて面白みにかけます。
最期は最も謎だった「全ての太陽の夜明けデッキ」です。
これはなんと言うか最早筆舌に尽くしがたいデッキになっています。
既に夢を越えて幻まで言ってるような気がしないでもないんですが、もしかしたら凄いデッキなのかもしれません。
流石に詳しい話はここでは書けないので秘密日記にでも。
ではでは。
コメント