気分は遊戯王
2004年6月18日この前テレビの見ていると遊戯王がやっていました。
私この遊戯王という作品が大嫌いです。
何故かと言いますとあれは忘れもしない高校二年の時。
当時からマジックをやっていた私は基本的に教室とかでゲームをしていたんですが、まあこういうのは周りから見ればかなり奇異に写るものでシャカシャカゲームをやってるとクラスの連中がちょっかいをかけてくるわけです。
「何?占い?」とか「まーたやってんの?好きだねえ」とか。
たまにここでは書けない様な心無い言葉もかけられましたが、頑張って大会で成績残したりしている内に周りの評価も徐々に囲碁将棋くらいにはなってきました。
しかしそんな幸福も長くは続きません、ある日教室に行くとクラスメートから
「よっ!海馬!」「カード一万枚!」等の意味不明な言葉を投げかけられます。
何の事かわからずいぶかしんでいると友人がジャンプを見せてくれましたそこには自称高校生デュエリストの海馬君が
「ハハ〜ダメだね!てんで初心者!ボクの相手にはならないよ!」
「ま・・・最低でも一万枚集めてから声をかけてくれよ・・・フフフ」
「じーさん!その「青眼の白竜」のカード一枚を・・・これ全部と交換してくれ!」
「じじいにいっとけよ!ゲームなんてのは勝つためならなんでもアリってのがボクの信条だとね!ハハハハ!」
等と暴虐の限りを尽くす話が載っていました。
まさに愕然。
今までコツコツ築いてきた頑張ってるイメージもこんなクソ漫画一話でアディオスです。
それ以後この漫画は自分の中ではトラウマとして残っていたのですが、まあそんな事も今となってはいい思い出。
これも何かの縁とチャンネルはそのままに見てみました。
海馬君キャラが変わってますがな・・・。
小人は神のカードを探しています。
私この遊戯王という作品が大嫌いです。
何故かと言いますとあれは忘れもしない高校二年の時。
当時からマジックをやっていた私は基本的に教室とかでゲームをしていたんですが、まあこういうのは周りから見ればかなり奇異に写るものでシャカシャカゲームをやってるとクラスの連中がちょっかいをかけてくるわけです。
「何?占い?」とか「まーたやってんの?好きだねえ」とか。
たまにここでは書けない様な心無い言葉もかけられましたが、頑張って大会で成績残したりしている内に周りの評価も徐々に囲碁将棋くらいにはなってきました。
しかしそんな幸福も長くは続きません、ある日教室に行くとクラスメートから
「よっ!海馬!」「カード一万枚!」等の意味不明な言葉を投げかけられます。
何の事かわからずいぶかしんでいると友人がジャンプを見せてくれましたそこには自称高校生デュエリストの海馬君が
「ハハ〜ダメだね!てんで初心者!ボクの相手にはならないよ!」
「ま・・・最低でも一万枚集めてから声をかけてくれよ・・・フフフ」
「じーさん!その「青眼の白竜」のカード一枚を・・・これ全部と交換してくれ!」
「じじいにいっとけよ!ゲームなんてのは勝つためならなんでもアリってのがボクの信条だとね!ハハハハ!」
等と暴虐の限りを尽くす話が載っていました。
まさに愕然。
今までコツコツ築いてきた頑張ってるイメージもこんなクソ漫画一話でアディオスです。
それ以後この漫画は自分の中ではトラウマとして残っていたのですが、まあそんな事も今となってはいい思い出。
これも何かの縁とチャンネルはそのままに見てみました。
海馬君キャラが変わってますがな・・・。
小人は神のカードを探しています。
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